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あおもり紀行 2012夏・秋編
冬・春の青森も、マグロやヒラメ、アンコウ料理、温泉など魅力満載。
八甲田の樹氷、かんじきで楽しむ十二湖、ストーブ列車、寒立馬のほか、十和田湖冬物語や弘前雪灯籠まつり、八戸えんぶりなど寒い冬でも元気!
春は、新緑の奥入瀬渓流や種差海岸、仏ヶ裏、弘前や十和田の桜の名所など青森ならではの美しい景色を楽しむことが できます。
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第10回 青森県民謡グランプリ
民謡予選 (南部地区・津軽地区)
日程:2011年11/27(日)
手踊予選(南部地区・津軽地区)
場所:本社テレビスタジオ
日程:2011年12/4(日)・12/11(日)
場所:本社厚生会館更新日:2011年12月20日
常盤八幡宮年縄奉納行事
日時:2012年1月1日(日・祝)
料金:無料元日の朝に行われる、五穀豊穣・家内安全を祈願する伝統あるまつり。長さ4.4m、幅2.3m、重さ400kgの巨大なしめ縄を常盤八幡宮に奉納。極寒の 中、裸で水ごりをし、身を清めた締め込み一本姿の男衆が、巨大な年縄を肩にかつぎ「サイギ、サイギ、ドウコウサイギ」の掛け声を村中に響かせながら常盤八 幡宮を目指す。旧常盤村で寛文4年(1694年)に始められ約300年以上も続く古い歴史を誇る真冬の勇壮な儀式。
更新日:2011年12月20日
第36回弘前城雪燈籠まつり
日時:2012年2月9日(木)~2月12日(日)
会場:弘前公園 ( 国指定史跡 「弘前城跡」 )みちのく五大雪まつりに数えられ、市民手づくりの雪燈籠が並ぶ城下町の冬のまつり。厳冬の夜、雪化粧した天守閣と老松がライトアップされ、ロウソクを灯したミニかまくら約300基が並ぶ光景は、幻想的で詩情豊か。歴史的建造物などをかたどったメイン会場の四の丸に造られた大雪像や雪の滑り台も人気。
更新日:2011年12月20日
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田沢湖金色大観音 除夜の花火奉納
日時:2011年12月31日(土)
会場:弘前公園 ( 国指定史跡 「弘前城跡」 )来たる年への願いを込め、打ち上げ花火を執り行う。花火は、1月1日0時から開催され、打ち上げ数は500発。
そのほかに破魔矢、熊手などの縁起市も開かれる。更新日:2011年12月20日
なまはげ行事
日時:2011年12月31日(土)
会場:男鹿半島全域毎年大晦日に男鹿半島ほぼ全域で行われる伝統行事。鬼のような面に藁や麻などで作ったケデ(ケラ)と呼ばれる蓑をまとった若者たちが「怠け者はいねがー。 云う事きかねえ童子(わらし)はいねがー。」などと奇声を上げながら家々を回る。”なまはげ”は歳の節目の神様の使者として丁重にもてなされ、来る年の五 穀豊穣、家内安全などを祈願していく。毎年15時頃から男鹿市役所庁舎前にて、なまはげの練り歩きやなまはげ太鼓、餅まきなどのイベントが開催される。
更新日:2011年12月20日
大日堂舞楽
日時:2012年1月2日(月)
会場:大日霊貴神社(通称 大日堂)鹿角市の大日堂舞楽は、約1300年の歴史をもつ県内最古の舞楽である。
この舞楽は、小豆沢に鎮座する大日霊貴(おおひるめむち)神社が正月2日に行う祭 典に奉納されるもの。この舞楽に参加する能人は、大里、谷内、小豆沢、長嶺の4地区の氏子35人である。長い歴史をもつ素朴な伝統行事、厳かな神事の舞い は、まさに「神々の舞い」と呼ぶにふさわしい。更新日:2011年12月20日
初日の出(浄土ケ浜)日時:2012年1月1日(日・祝) 市街の北東、宮古湾に突き出た半島の北側にある。頂に赤松の緑をのせた純白の岩塊が一列に並んで、群青の海に姿を映している。初日の出船が6時30分に出港。募集人員250名、所要時間約50分。料金1500円、要事前予約(定員になり次第締切)。
更新日:2011年12月20日 |
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志波城 いにしへの光2011 イルミネーション・ライトアップいにしえの風にあう志波城いにしへの光☆ライトアップ2011
更新日:2011年12月20日 |
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八幡平リゾート ハッピーニューイヤー打上げ花火日時:2012年1月2日(月) ナイター営業終了の21時から新年を祝うニューイヤー打ち上げ花火を開催。
更新日:2011年12月20日 |